なあ、ヤンクミ。 俺、どのくらいお前を好きになったら 気づいてくれるんだ? とめどなく溢れているこの気持ちを。 お前が笑うたびに震えるこの胸を。 本当に空回ってばっかりだよ。 まさか自分が一人の女に こんなになるなんて思ってもみなかった。 求めれば、求めるほど ヤンクミとの距離を感じるんだ。 伝えられない言葉が、今日も宙を舞っている。 夢の中では確かに言えた筈なのに。 この言葉を伝えられる日は来るのだろうか。 そんなことを考えながら、俺は今日も君と会う。 君が好きだと痛いほど感じずにはいられないあの空間で。![]()
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